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人間関係

なぜか人に好かれ愛される心理学?(愛される断り方)面白い日本語の使い方by河本真

実は断り方にも、人に愛される断り方があるんです!

こんにちは、管理人のベリンダです。断るのが苦手で、人に嫌われたくないし・・・でついついイエスと言ってしまい後悔・・・、と悩んでいる方はいませんか?
コミュニケーション研究家、河本さんが私たち日本人の特性を生かした、人から愛される、断り方を大公開!

自分の正直な想いを伝えながらもなぜか人に好かれてしまう、日本語テンプレートイベントも期間限定で公開中。
ぜひ動画をチェックしてみてくださいね!

 

ネオ日本語テンプレートを開発しました!

はいどうもこんにちは。河本です。
いつもお忙しい中ビデオ見てくださってありがとうございます。

今回はなんとスペシャルイベントのお知らせをさせていただきたいなという風に思ってます。
で、今回のイベントはね、どんなイベントかっていうと、一生あなたが使える、なぜか人に好かれてしまう、ネオ日本語テンプレートという謎のね、イベントを急遽開催することになりましたのでお知らせをさせていただきたいという風に思います。

で、何ぞやそれはという風に気になってる人もいると思うし、おでこひろいなーっていう風にあの、色々突っ込みどころはあると思うんですけど、もし、このビデオを見て少しでも何かあなたが感じるものがあるのであればぜひ今回のビデオを最後まで見ていただいて、今回のイベントというものに参加していただいてあなたの新しい時間、人生の時間をこれから楽しんでいっていただければなというう風に思っております。

現代における見えない契約書

で前回のメール(ビデオ)でね、僕自身からあなたに日本語の断り方に関してお話をさせていただいたと思うんですね、でまだ見られていらっしゃらないかたもいらっしゃると思うんで、まあ、サクッと説明すると、、要は僕たち日本人としてね、まあ日本に生きていて、日本に生きていない人もいらっしゃると思うんですけども、日本語でのコミュニケーションをまあ、いろいろしていくと思うんですけど、見えない契約書っていうのがたくさん存在しているわけですよね。

ケース1 尊敬している上司からの誘い

例えばどういうことかというと、朝、会社に行きます、で上司に「よう、真(僕真っていうんですけど)、今日の飲みに行こうよ」って一つ目の契約書を渡されるわけですよね。おまえ、今日の夜の飲み会に来るのか来ないのか、イエスかノーか返事しろっていうことですよね。まずそこってまず僕にとってひとつの悩みどころだと思うんですよ。
例えばその上司、なかなか尊敬している、ちょっといい人、でも僕のスケジュール的には今日の夜は自分のビジネス、そのミスターMさんのポケットビジネススクールのでちょっと今日は勉強するって決めてたからどうしようっていう風になりますよね。
するとこう契約書が飛んできて考えるわけですよ、どっちにしようかな?みたいなね。
でまあ上司も好きだけどでも断りづらいなあと思いつつ、そういう時間が例えば朝会社についた瞬間にすぐに言われたらそっから数時間悩んでしまうと思うんですよね。
で、その時って仕事どころではないわけですよね。もちろん仕事はしているんですけど100%集中できているかっていうとそんなことはないと思うんですよ。

断ることを恐れてしまう多くの日本人

じゃあ、その時に、僕たちにとって何がこれ重要なのかというと、自分の断り方っていうもの、これ僕もそうなんですけど日本人てね、断る、ノーっていうときにどうしてもやっぱりどうしても恐れてしまう生き物だと思うんですよね。で、まあ、そういういい断り方、その、いいです、という風にいえればいいと思うんですけどなかなか言えないですよね、まあ、そういう本とかね、出てますし、そういうこと(NO)といったほうがいいですよって提案する人って多いと思うんですがなかなかやっぱり難しいですよね。

相手のことを思いやれる日本人という民族だからこそ・・・

というのは僕たち日本人だと思うんですよね、やっぱり相手のことを思いやれる民族というか、そういう遺伝子を持っているから、そういうこといったらこの人、なんていうかな、傷つくんじゃないかなとかね、そういうことを気にしてしまうとわけですよね。それってものすごくいいことだと思うんですよ。だからこそ断り方とか、断り方においてもノーと言わないでものすごく表現を選んだりして悩んでしまうと思うんですよ。

 

イエスかノーか、決断することが増えた今の時代

でも、これよくよく考えると今の時代ってものうごくまあ、インターネットの影響でね、契約書っていうのが増えてきたと思うんですよね、サインする量が。
まあ、それは印鑑押すってことじゃなくて答えとしてですよ、イエスかノーということが1日の中にものすごく多くなってくると思うんですよ。
誰かとのお誘いだったりとか、誰かからの提案だったりとか、いろんなものが僕たち24時間にたくさん落ちてくるわけですよね。
それにやっぱり答えていくとものすごく大変なことだと思いますし、特に自分自身の人生を生きていくって決めていく中で、やっぱり人からのお誘いが来た時、断ることっていうのはますます悩んでしまうと思うんですよ。

自分の優先順位があるけれど、人づきあいも大事だし・・・

どういうことかっていうと、僕自身も独立した当初とかね、自分の優先順位としては自分の未来につながること、自分自身の人生を楽しむためにすることっていうのはやっぱり第一にしたかったんですけど、どうもやっぱり、昔の友達からきたお誘いとか、断るに断れない、でなんて断ろうかなってことでま、自分自身の時間を費やしてしまったりとか、逆にね結構イージーな簡単な返事をしてしまって、あ、今後俺もう誘われなくなっちゃうのかなって逆に、自分自身を責めてしまったりとかってやっぱり結構あったんですね。で、やっぱりその経験から、僕自身わかったことというか、結構感じたことというのはやっぱりその断り方にも実はポイントがあって、なるべく人に好かれる断り方をしていったほうが、実はどんどんお誘いもくるし、それによって相手からの信頼もかなり得られるということに気づいたんですね。

そこで今回のネオ日本語テンプレートができました

で、僕自身、そこからこの今回話していくようなネオ日本語テンプレートっていうのを研究し始めてね、僕自身海外にいる時間が結構長いんですけども、その中で各国の言語とかね、いろんな人のコミュニケーションの仕方を見ていて、どのコミュニケーションとコミュニケーションをブレンドしていくと一番いい形になるのかっていうのはものすごく研究していてったんですね。

断り方に力が入っていませんか?

でその結果まあ、生み出したのがこの「ネオ日本語テンプレート」っていうちょっと怪しいコミュニケーションの仕方なんですけども、要はどういうことかっていうと断るときってこれポイントっていうか、僕もね、これすごく勉強になったことなんですけども、なんていうか、相手に、来た球をそのまま返さなければいけないんじゃないかという思い込みがありますよね、例えば相手も一生懸命誘ってくれた、じゃそれに合わせて自分も丁寧に返さないといけないんじゃないかって思うとどうしても断り方に力が入ってしまうと思うんですよ。
でも、力が抜けて返答されると向こうっていうのも何が起きるかっていうと、なんていうか、その断るっていう行為を逆に嫌に思わないでこいつ面白いなっていう風に思ってまた誘ってやろうかなっていう風に思うんですね。

直接断らない、力が抜けた返し方

これって例えば色々な例えば居酒屋さんとかね、僕あの妻とたまに居酒屋に語りに行くんですけど、もう一杯いかがですかとかね、お兄さん今日これおすすめですよ、とまあ、お腹いっぱいの時にくるわけですよね。そうするとこうなんていうんですかね、そういうときにいいですっていうとね、お腹いっぱいなんですっていうのもいいと思うんですけど、そこでちょっとこうね、それもひとつの断り方ですよね。いい断り方ができたらその店員さんが僕のことを覚えてくれて、また次の時に僕がまた遊びに行ったときに、いい料理を出してくれたりとか、いいサービスをしてくれるわけなんですよね。
で、例えばいろんな解答ってあると思うんですけど、今日、僕のお腹君がね、ちょっともう今までのオーナーさんの顔を見て、彼のほうも満たされちゃって、オーナーさんがイケすぎてるから、また次回とっていてくれっていうんですけど、それってできます?っていうと仕方ないな、わかったよっていう感じでね。こう、次に持ってきてくれたりとか、結構そういうのって起きてくるんですね。

真面目な路線から一歩外して考えて、相手を傷つけない

だからひとつの断るっていう部分もまあ、今、ちょっと答えのヒントっていうのがあったと思うんですけど、ちょっと真面目な路線から一歩外していただいてそれをさらに次あるよっていう提案をつなげていくことでさらに相手を傷つけずに丁寧に断ることができるんですよね。

例えば分の都合を言って断ると

で、多くの人が僕もそうだったんですけど自分の都合を言って断りますよね。
まあ、都合を言わない場合もあると思うんですけど、今日ちょっと結婚式があるんでとかね、その都合が嘘だったりすることもありますよね、僕も昔よく使ったんですけど、なんかこう誘われたときに、今日ちょっとペットのなんか運動がってなんか適当な嘘をついていたりしたんですけど、なんかそれ自分的にも傷つきますよね、俺嘘ついたなーみたいな。嘘ってやっぱり自分のハート的にも良くないと思うんで。

一歩ずらして未来に飛ばす、うまい言い方

でもそれをやっぱりね、うまく相手が傷つかないような形で、かつ一歩ずらしていただいて、さらにそれを未来に飛ばしていく、いやでもまだ実はね、来年から僕、スケジュール結構暇で暇でしょうがないんで、毎日〇〇さんと会おうかなって思ってるんですけど、あのラインすると思います、たぶん行けると思うんですよみたいな感じで20%の確率で、、たぶんじゃねえじゃんっていう感じで返ってくるわけですよね(笑)

そういう感じで、未来を付け加えて返していただけると実は結構またお誘いが来たりとか自分もそれによって相手がこういい顔を見れますよね。そこから面白いレスポンスが生まれたりすると逆にそのあとスッキリして次のことも進めるっていうのもあるわけですね。

愛される断り方をマスターすれば自分らしく生きれる時間が増えてくる

結構そうして自分の時間って増えてくるものだと思いますし、その時間こそがやっぱり自分らしく生きれる時間だと思うんですよ。
結構一日の中分解してみると人のことを気にしてしまったりとか、結構見えない契約書のレスポンスのつけ方、反応の仕方によってなかなか僕たちってこう前に進めなかったりとか自分の人生の時間を歩めなかったりする人って多いと思うんですね。

 

日本語を生かしたユニークなコュニケーション術

昔の自分がまさにそうだったんですけど、まあ、なので今回はそういうね、日本語におけるコミュニケーション、日本語ならではのコミュニケーションというものを生かした特性っていうのを知って、で、それを日常生活にどんどんあなたが使っていくことによってコミュニケーションがどんどん円滑になっていく、で、どんどんどんどんあなた自身も自由になっていくし、逆に向こうもね、好印象をあなたに対して持ってしまう、そういうような反応の仕方とか、レスポンスの仕方っていうのを、テンプレートとして僕自身が研究して編み出したものがあるので、それをちょっとですね、今回あなたにシェアする機会を作りたいなっていう風に思ってます。

期間限定でイベントを企画しました!

もちろん、今回、イベントという風になるので、参加条件というのは設けさせていただくんですけど、ちょっとぜひこの興味深いイベントを通してあなた自身にね、新しい日本語に対するとらえ方、コミュニケーションに足しする考え方をね、持っていただけたら、僕としてもこの上なく幸せかなっていう風に思ってます。
どうしてもね、やっぱりコミュニケーションっていうのは無視できない要素で、僕自身もね、コミュニケーション、やっぱり自分とのコミュニケーションもそうですし、自分の家族とのコミュニケーション、まあ、恋人だったりとか、大事な人とのコミュニケーションもあれば、自分の組織、チームメンバーとかね、社員とかとのコミュニケーションもあればね、それこそ、自分の友人ですよね、社会とのコミュニケーション、社会って色々と日本という国もそうですし、海外の国とか、地球という大きな要素とのコミュニケーションっていうのも必要というかね、それなりにしていったほうがいいと思うんですけど、やっぱりコミュニケーションにおけるポイントというかコツを持っているかいないかだけでも全然その、人生の進み具合というか楽しみ方も変わってくると思うんですよ。

提案力もあがるかも?!

で、今回例えばね、その先ほどお話したような断り方ということに関する、僕の技術、シェアさせていただいたんですけど、「提案力」っていうコミュニケーションも実は僕自身これからの時代ものすごく大事だと思うんですよね。
で、まあどういうことかっていうと、答えが僕たちはね、元々あるものから選ぶっていうのが結構日本人のね、その思考を変えるとしてまあ、特徴としてあるんですけど、例えばどういうことかっていうと、学校のテストとかでね、この答えはどれでしょう、この中から選びなさいっていう風に、まあわかりやすくてそのABCDから選べっていうことですよね、

でわかりやすくて、これまあ、僕もよくやるんですけど、この前もね、僕の妻とカフェに入って、で、僕 オッパーアイスっていうそのアイスが大好きなんですよね。でそこのなんというか僕の妻がスムージーみたいなものを頼んでそこの上にアイスクリームが乗っているっていう話をしたんですね、で、まあそれを僕はそのままその中から選ぶって選択肢もあったと思うんですけど、多分これオッパーアイスもいけるだろうと思って、これ、オッパーアイスにできたりするんですかね?っていう感じで聞いてみたら、そのオーナーさんがね、これつい最近の話なんですけど、「あ、いいですよ」って言って、なかなか面白いですね、それもって言ってね、差し出してくれるわけですよね。

自分から新しく選択肢を作り出して提案してみる

それもどういうことかっていうと、もともとメニューでABCって中から選ぶってよりも、自分から新しくDとかGとかの選択肢を作り出して提案することによってそれを自分がゲットできるっていう実はこれコミュニケーションにおける僕は大事な部分だと思うんですよ。

新しい提案で、毎日がクリエイティブに

でなんかこう僕たちは今目の前にあるものから選ばなきゃいけないんじゃないかっていう、思ってしまうことって多いと思うんですけど、実は新しく選択肢っていうのを作ってそれを相手が喜ぶような形でポンと相手に提案することによってそれがものすごくいい空気感とか相手と自分におけるコミュニケーションにおける、こう、最高の時間を作ってくれたりする部分もあるんですよね。
そういった部分を僕自身、すごく大事というかね、これからの時代本当にぜひこれ聴いてくれてる人にもね、シェア、あの、覚えておいていただきたいという風にまあ、思っている次第です。

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