みなさんは得する話し方があるなら知りたいと思いませんか？
こんにちは、管理人ベリンダです。
私たちは普段何気なく話していますが、その何気ない会話の中で自然と相手に好かれてしまう、良いコミュニケーションができたら最高ですよね？
こんな話し方の極意を、テクニックというよりも深い愛情をもって相手のことを考え、自然と周りにパワーを与えてしまう、コミュニケーション研究家の河本さんが教えてくれますよ！
動画をご覧いただいた後は復習にもなる、下記の記事を参考にしてくださいね！河本さんの無料動画で学べば、あなたも自然と得する話し方を身に着けてしまうこと間違いなしです！
（書き起こし文協力：あめじさん）
話すことが得意になって理想が叶う状態になってください！
はい、どうも！こんにちは！えー、河本です！
いつもお忙しい中、ビデオ見てくださって本当にありがとうございます！で、今回はね、何についてお話ししていくのかっていうと、極上の人生を引き寄せるための話し方、に関してお話をしていきたいな、という風に思っています。
話し方、で、話し方っていうことは僕がこうやって話しているような、スピーチ、だったりとか、話すだったりとか、まあそういったことですよね。
自分の想いを言葉にする、だったりとか、そういったお話になってくるんですけれども。
まあ今回のお話によってね、あなた自身の今後の人生において、少しでもあなた自身のアウトプット力、話すことが得意というかね、気持ち良くなって、ゴキゲンな状態になってね、それによってどんどんどんどんあなたのね、理想が叶ってくれたらな、という気持ちで、今回お話しさせていただけたらな、という風に思っております。
極上の人生を引き寄せるための話し方
いまね、冒頭でお話しさせていただいたように、この話し方、アウトプットだったりとか、コミュニケーションにおいて、ものすごく大事になってくるわけですよね。
で、ちょっとね、あなた自身の人生、想像していただければな、という風に思うんですけれども、まあ人生ね、死ぬまで、まあ人によってね、期間っていうのはあると思うんですけど、その中で、どうしてもやっぱり人とのコミュニケーション、人と出会っていく、人と何かをしていく、っていうことは避けて通れないわけですよね。
例えば、僕自身も朝スターバックスで頼むとき、何も言わなかったらたぶん何頼むんですか？ってかたちで、たぶん何も出てこないですよね。
で、僕、朝ドリップコーヒーください、っていうかたちで、僕が先にお話をするから、向こうがあっ、この人ドリップコーヒーが欲しいんだ、ってことでね、そのなんていうのかな、ドリップコーヒーがちゃんと注文されて出てくるわけですよね。
で、それと同じように、あなた自身が何がしたいのか、自分が何を考えているのか、ってことを人にお伝えをしていく、そしてそれをアウトプットしていかなければ、あなたが欲しいもの、もしくはあなたが考えているイメージっていうのは、なかなか手に入らないわけですよね。
コミュニケーションは実はものすごくシンプル
だからコミュニケーションっていうのは、実は、ものすごくシンプルでね、自分自身が話す、そして向こうが話していることを聞く、理解する、この二つだけで成り立っているわけですよね。
で、例えば、二人で何かをするとき、僕はこれがしたい、で、あなたはこれがしたい、じゃあ二人の一緒に交じっている部分を組み合わせて、これを一緒にやってみようか、っていうかたちで、お互いの考えていることが理解されるから、お互いにとって良いかたち、WIN-WINな未来っていうものがつくっていけるわけですよね。
つまり、実は人生において、自分自身が何かを話す、自分自身が何かをアウトプットする、コミュニケーションしていく、っていうのは、ものすごく自分自身の、考えていることを実現していくためにも、人間関係を良好にしていくためにも、ものすごく大事になってくると思うんですよね。
お互いコミュニケーションした上で、じゃあ何をしていこうか
僕自身も例えばですけれども、パートナーシップ、例えばね、自分の妻との関係において、お互いの価値観、僕はこういう価値観で生きている、僕の恋愛観、こういう価値観で生きている、僕はこういうことを考えているんだよ、ってことを僕が伝えますよね、で、妻が考えていることも逆に聞く。
受け取る、それによってお互いのことはよく理解できるわけですよね。
じゃあそれを知った上で、じゃあ何をしていこうか、ってことになってくると思うんですけれども、やっぱりそのコミュニケーションの中で話していく、っていうことによって、実はお互いのことを知れたりとか、お互いにとってまた最高の未来が築けたりとか、ってものすごく大事な大事な根源にあるのが、今回のこの、話し方になってくると思うんですよね。
話し方をうまく使っていく
で、僕の場合だったら、幸いにもね、人の前でお話ししていくこと。
僕が考えたこととか、その僕自身が世界中のいろんなところから経験してね、学んで、自分自身で確かめて、研究した中でのお伝えできること、っていうこのスピーチだったりとかね、まあいろんなかたちで話していくことがお仕事になってくるわけですよね。
だから人によっては、この話し方ってものをうまく使っていくことによって、自分自身の仕事にも変わっていくわけですよね。
だからそれだけやっぱり話す、で、話して人にお伝えしていく、で、もうちょっとあの詳しくしていくと、ただ話しても相手が聞いてくれなかったら、意味がないですよね。
自分の考えを伝えて、相手との未来を作っていく
ちゃんと自分が話して、相手の心や身体、そして頭に響いて、それが相手の未来にも影響していく、だからこう例えば、どういうことかっていうとね、僕はこういう人間なんです、って言ってもね、向こうの人が全く聞いていなかったら、意味がないわけですよね。
僕はこういう人間で、あなたとこういう風にお付き合いをしていきたいんです、っていう風に、僕が話すことによって向こうは伝わる。
で、そっか、河本真、Mr.Mっていうのは、こういう生き物で、えー、そうか、この人と付き合うとこういう未来があるのか、って、その人のその後の時間の流れが変わった段階までを考えて、僕は話していく、っていうことだと思うんですよね。
自分の想い、相手の未来が変わっていくことを話していく
ただ一方的にね、僕がね、ラーメンが好きです、って、例えば伝えてね、で、もし、向こうに伝わったとしてもね、向こうが例えば、これから食べにいくときに、ラーメン、っていう選択肢が向こうの中に出てこなかったら、あんまり僕はこう話した意味はないのかな、って思うんですよね。
だから、整理すると何かっていうと、人にちゃんと自分の想い、考えてることをお伝えして、それによって、相手の未来、相手のその後の時間の流れが変わっていくことを僕は話していく、まあアウトプットだと思ってるんですよね。
そうだから今回の話っていうのは、実は、自分自身の想いを話していく、そして、それによって相手がそれを理解していく、そして、それによって相手の未来の時間が変わっていく、っていう方法になってきます。
このコミュニケーションは学校で一番習いたかったこと
で、これに関してはですけれども、あの、僕自身、正直一番学校で習いたかったことです。
で、なんでかっていうと、僕がそれだけやっぱ苦労したからですよね。
やっぱり日本の学校ではね、その、これ悪口ではないんですけれども、あんまりコミュニケーションだったり、そういう心理学だったりとかね、人と人とが交わって何かをしていくっていう活動ってあんまり教えてもらってないんですよね。
基本的には自力。
自分の力でテストで点を取るとかね、その、自分で覚えて何かをしていく、っていう要は、実生活で役に立つことというよりも、自分の中で覚えていることで何かを勝負していく、っていう、そのなんて言うかな、価値観が強くなってきてしまっているから。
自分ひとりで何とかする時代から人と繋がって何かをする時代へ
どうしても大人になってもね、自分一人で何かをしなければいけないんじゃないか、自分で全部覚えなければいけないんじゃないかな、って思ってしまうんですけれども、実はそんなことなくて、人と協力して何かをつくっていく、人と繋がって何かをしていく、ってやっぱりこっちの方がいまの時代になってきていますし、こういう力の方がですけれども、最終的にやっぱりハッピーになれる、って多いと思うんですよ！でその中の一つがまあ今回のこの話し方になってくる、と思うんですよね。
だから、これ結構ね、大事なテーマっていうか、やっぱり話がスムーズになっていく、まあ話がスムーズになって、それによって、相手との考えている、循環が良くなっていけば、良くなっていくほど、何が起きてくるかっていうと、やっぱり未来にハッピーなことがたくさん起きてくるわけですよね。
なので、そういった訳で、あなたにお伝えしていきたいな、という風に思っております。
僕が研究した話し方のパターン
で、例えばですけれども、これあの僕自身が考える話し方、まあ僕が色々ね研究してきて、話すということに関して、まあ自分の中でね、研究をしてきたんですけれども、まあ話し方っていろんな話し方があってね、例えば、最初に結論を３つ言って、その後に、あの、一つ目は、二つ目は、三つ目は、っていう風に話していく論法があったりとかね。
４つの学習タイプ
あと例えばその４つの学習タイプっていうお話。
人によって、あの、行動できるような理由、行動できるフレーズっていうのが違って、人によっては、例えばねメリット、これをすることによって、こういう未来が起きるんですよ、っていう風に言われた方が、行動できるタイプもいれば、それの具体的な使い方、こういう風にするんですよ。
って。
具体的な使い方、とか具体的なステップ、を言われて行動できるタイプもいれば、論より証拠でしょ、証拠とかデータ、教えてくださいよ、っていう人もいれば、とりあえず今すぐこれやってください、っていう風にね、とりあえず、ポッと早く、とりあえずなんなんだ、結論教えろ、みたいなねそういうタイプの人もいらっしゃるわけですよね。
例えば、そういう話し方もあったりとかね。
日本語を面白く使う
例えばフォロー戦術、っていう話し方、もあるんですけども。プログラムとかでね、お話したことがあるんで、もしかしたら聞いたことがある人もいるかもしれないんですけれども。まあ枕詞っていうのもありますよね。日本語というか、詩とかでね。
例えば、前の言葉を補うような、すごく強烈なフレーズを後で言う事によってその言葉、単語全体の会話全体のクオリティというか、伝わり方が全く変わってくる、っていう風に言うんですよね。
例えばあなたってすごく綺麗ですよね、あっ、ごめん、やっぱあんま思ってなかったです＾＾って言う風に言ったら、なんかちょっと面白いですよね。
お前褒めてるのか、褒めてないのか、どっちかだよ＾＾って言う風に思いますよね。
自分だけが話し過ぎてしまったとき・・・フォロー戦術
例えば人と会った時、自分の中で人と会った時、あんまり良い話ができなかったんじゃないか、相手のこと思いやるような話ができなかったんじゃないかな、で、自分の話をたくさんしてしまった、で、相手の話を聞けなかったら、終わった後に、ごめんね、今日ほんとに、〜ちゃん、めちゃめちゃ話しやすかったから、自分の話ばっかりしちゃったの、例えば、自分の話をしすぎたことをその言葉一つによって、修飾して、それによってまた別の意味での捉え方に変えられることができるわけですよね。
今までだったら、例えばね、話しすぎてしまった、ってこと。
で、それを聞いた相手は、〜ちゃん、ってよく話す人だな、っていう風に思ってしまうのがすごく話しやすいから、いつも話せないような事たくさん話してしまったんだよ、あぁそうか、俺は、私は、めちゃめちゃ話しやすい、そういう性格なんだ、そういう人間性なんだな、っていう風にやっぱり思われるわけですよね。
話し方のポイント、テクニックだけではない
例えば、それも一つの話し方のポイントというかね、コツなんですけれども、まあそういう風に、いくつか話し方のテクニックってもしかしたら、これ聞いてくれてるあなたもね、勉強したことがあるかもしれないですし、どっかで見かけたことがあるかもしれないですよね。
で、そういう話し方のテクニックって、いつくかあるんですけれども、その根本となっている部分っていうのは、何かっていうと、結局、五感のどの情報機関を使って、話しているのか、っていうところになるんですよ！
だからこれ、話してる内容よりも、話している雰囲気、例えば、僕が良いこと話していても、こういう感じでね、えー、なんか、とか言って、ちょっと怖い感じで話していたら、なんかちょっと伝わり方って変わりますよね＾＾で、これが声だけだったら良いんですけれども、特にこうやって直接お話しする時っていうのは、あなたと目の前の相手が、面と向かってこう話していくわけですよね。
そうなってくると相手の表情だったり、ボディランゲージだったり、雰囲気だったり、とかっていうまたちょっと別の情報が加わるから、それによって伝わり方っていうのは、変わってくるんですよ！だからこれものすごくシンプルに言うとですね、人と話していく時、対面でですよ、アウトプットしていく時に、相手はじゃあどの情報機関を使って、受信しているのか？っていうことを考えてみると良いと思うんですよね。
五感を使ったコミュニケーション
例えば、まず一つ目、目です、視覚ですよね。で、聴覚ですよね。で、あとはまあその第六感みたいな、雰囲気みたいなものですよね。
基本的にはこれを使っているわけですよね。
あまり匂いも使ってないですし、これ（声帯）も使ってないですし、触る感覚も使ってないですね。
つまり３つの機関を使って、相手は受信しているわけです。
じゃあこちら側、発信側はどういうね五感を使っているか、っていうとまずその全体的な雰囲気、視覚的な部分ですよね、僕が使っているのはだから、まず音声情報ですよね。喉とか声。
で、あとは僕の雰囲気、映像ですよね。あと実際にお会いしている方は僕のオーラとか、雰囲気とか。
そういう３つのものを使ってやっぱり発信しているわけですよね。
話すことの本質は、内容だけじゃない
ものすごくそのなんていうのかな、ポイントが抑えられる、今までだったら、話す内容、例えば、こう言ってることだけなのかな、って思うんですけれども。
もうちょっと、例えば別の部分が実は話す時大事なんじゃないかな、雰囲気とかオーラとかもそう言った部分も大事なんじゃないかな、っていう風に変わってくるわけですよ！だから何が言いたいかっていうと、結構話すって事に関しても、ものすごく本質の本質は何なのか、ってことを考えて紐解いていくと実は結構大事なことがあったりして、その後の後の後の方に先ほど話したようなテクニカルな内容ですよね。
そういった部分っていうのがやっぱり大事になってくるんですよね。
人によって話し方を変えるコミュニケーション術
例えば、人によっても話し方を変えていて、セルフイメージがもともと高い人と低い人で僕は話し方を変えるんですね。
その人の良い部分を見つけて、「その部分もっと伸ばせるよ！」
例えば、セルフイメージが低い人を褒める時っていうのは、必ず最後に、その人のセルフイメージが上がるような言葉っていうのを伝えていくわけですよね。
〜ちゃんはすごく今日あの、最初会った時、暗いなとか、ちょっとネガティブかな、って思ってたんだけど、会っていくと、すごく良い部分を持っていてね、すごい僕それ最高、なんていうのかな、滅多に見ない人だと思うから、もっともっと絶対〜ちゃん伸ばしていった方が良いと思うんだよね、って言って。
「こういうことをやったらすごくよくなりますよ！」
〜ちゃん、絶対もっとね人前に出て行った方が良いから、是非こういうことやって欲しいんだよ、っていう風に、逆に最後に上げるような話し方をするんですよ！
セルフイメージがもともと高い人には、良い点を言ってから改善点を言う
で、逆に、結構セルフイメージが高い人、僕とかも、自信過剰なもともとタイプだったんですけれども、そういう人っていうのは、先に良い部分を褒めてあげて、そのあとに悪い部分というか改善した方が良い部分、っていうのを話すわけですよね。
で、それによってその人はセルフイメージが高いから、それも受け取れますし、逆にそれを取り入れてもっともっと人生良くなるから、そういう話し方をしていくわけですよね。
だから何かって言うと、話し方っていうのは、実はこう、相手によっても変わるんですよ！
その場の雰囲気を見て話すネタを変えていく
だから僕もセミナーとかね、やる時にいつも気をつけているのは、その場の空気とかその場の雰囲気を見て、とっさにトピックを変えたりとか、とっさに話すネタをかえたりしていくわけなんですよね。
そういう風にしていくことによって、やっぱりコミュニケーション、要は、人が好きな話題とか人が求めているもの、っていうのが瞬時にわかることによって、良い場所っていうのがつくってくことができるんですよね。
だからこういうのもすごくコミュニケーションにおいて大事なことだと思っているんですよ！で、今みたいに結構僕自身がコミュニケーションにおいて、大事だと思ってやっていること、えー、まあアウトプットですよね。
相手のことを考えたコミュニケーション
自分が求めていることを人にお伝えしていく、で、自分よがりだけじゃなくて、相手のことも考えて、愛のあるような話し方、アウトプットによってやっぱり人間関係は、形成されていくと思うんですけれども。
それらを実際に僕自身が、実はセミナーでですね、以前開催したこと、お伝えしたこと、っていうのがあったんですよね。
それを今回ですね、特別にあなたにも伝授させていただきたい、まあ伝授っていうとなんか上から目線ですけども＾＾シェアしたいな、ってことを考えておりました。
で、どういうことかっていうとですね、僕自身がまあ開催したセミナーの音声をですね、今ダウンロードできるようなカタチ、いつでもどこでもねあなたが学習して、話し方学べるようなカタチにさせていただいたので、是非ね興味ある方はこの下に概要だったり、申し込みの仕方が書いてあると思うので、チェックいただければな、という風に思っております。
河本さん、結局またセールスですか！結局そうやってなんか言うんですか！って言うと思うんですけれども＾＾まあ僕自身の今までの話とかね、いろいろと教材勉強してみて、良かったなー、という風に思う人は、今回のプログラムを手にとって学んでいただければな、っていう風に思いますし、別に僕必要ないんです、っていう人は別にね、手に取る必要はないと思うんで、ぜひ興味のある人はこの話し方を学んでいただいて、より良い人生をさらにね送っていただければな、という風に思っております。
２４時間がゴキゲンになることでみんながハッピーな世の中に
僕自身はやっぱり、こういうプログラムとか活動を今までさせていただいて、やっぱり最終的な目標、僕自身が考えている目的っていうのは、ゴキゲンな人達、要はどういうことかっていうと、自分自身が本当に良い想い持ったりとか、ものすごくそのなんていうかな、素晴らしいものが内にあって、で、それがやっぱり日本の教育だったり、いろんなブレーキによってなかなか外に出せていけない、自分自身らしい生き方ができていない人達を、僕自身がこう、例えば、話し方っていう武器だったり、潜在意識っていう武器だったり、パートナーシップだったりとかね、いろんなものによって解放してもらって、もと通りの自分自身になっていただいて、そんなご自身でね、もっともっと活動していくからこそ、その人の２４時間が輝いていくわけですよね！で、２４時間がゴキゲンになる、っていうことは、やっぱりその２４時間って、なんかあの人の笑顔素敵だな、なんかあの人と一緒にいるとハッピーになれるな、っていう風に影響を受けて、どんどんハッピーになっていく人、っていうのが増えていくと思うんですよね。
で、それによって僕自身この地球だったり、この日本だったり、っていうのが、どんどんどんどんハッピーにね、豊かになっていくんじゃないかな、っていう風に思うんですよね。
ゴキゲンにさせる手段のひとつが話し方
まずは２４時間をゴキゲンにしていく、で、その２４時間をゴキゲンにさせる一つの手段が、今回のその話し方、だと思うんですよね。
やっぱりそれだけ人と話している量、まあ毎日ね、こう２４時間想像していただければ、結構おれって話してるな、とかね、逆にコミュニケーションとらないといけないんだな、ってことにお気づきかもしれないですけど、その一つの大きなヒントとなればな、という風に思っております。
まあそんなわけでね、河本さんに話し方似てきたんですけど、って人もいるんですけども＾＾是非ね、まあ興味ある方は今回のプログラムでね、お役に立てればな、という風に思っております。
そんなわけで今回のビデオはこれで終わります。
是非ね、お会いできる方は、また教材にてお会いしましょう！ありがとうございました！
